小粋で優雅なプラチナタイムへスイッチする

|21時からのファインダイニング[1]|
3つの心得ポイント

こちらは六本木にあるミシュラン3ツ星の日本料理店「龍吟」。食後の飲み物で余韻に浸る人や、帰ろうとしている人がいる中で、今まさに食事を始めようとしている2人組がいます。いや~、知ってますね。日本屈指のファインダイニングである「龍吟」ですが、実は21時からアラカルトタイムがはじまるのです(詳しくは次のページで!)。そう今回の特集でお伝えしたいのが、この特別な時間。普段はコースしか出していないけど、夜遅くになるとアラカルト対応してくれるファインダイニングをご紹介いたします。優雅に美味しい料理を食べたいし、大切な人と食事もしたい、でも忙しいし、仕事終わりも遅い…。いえいえ、むしろ夜遅いからこそいいこともあるのです。コースの時間がゴールデンタイムなら、21時以降はまさにプラチナタイム。その所以をとくとご紹介いたします!

①1回転目のお客さんが引きはじめる

多くのファインダイニングは18時くらいから1回転目のお客さんが食事をはじめます。しっかりコースの場合はおよそ3時間かかるので、21時になると満席だった店内から帰る準備をする人、食後の飲み物を嗜む人がちらほら。一方でこの時間の楽しみを知っている常連さんがやってきたりと、普段とは違った賑わいが生まれ、独特の雰囲気をまとうのです。

 

②スタッフの手が 空きはじめる

厨房やサービスの忙しさのピークが過ぎるのもこの ころ。会計時にお客さんと会話をしたり、お店によっ てはシェフが挨拶に来てくれたり、お店とより深いコ ミュニケーションをとることができます。いつも動き 回っているスタッフも程よい緊張感を持ちつつ少し リラックス するはず。今日のオススメやメニューで分 からないことも聞きやすい雰囲気に。

?③いつもの時間にはない料理やサービスが

これが今回の特集のハイライト! この頃合いだか らこその醍醐味があるのです。いつもはコースのみ だけどアラカルト対応してくれるだけでなく、この時 間だけの特別なメニューがある、腹具合によって料 理のポーションを調整してくれる、メニューにない料 理を作ってくれるなどなど。お店とのコミュニケー ション次第で、楽しみ方は無限大です!

Text:メトロミニッツ編集部

※こちらの記事は2013年12月20日発行『メトロミニッツ』No.133掲載された情報です。

更新: 2016年9月11日

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