東京|ホテルレストランのチカラ #11

URAWA ROYAL PINES HOTEL

浦和ロイヤルパインズホテルの
地元力

東京都心部と郊外のホテルの違いは何と言っても“地元”があること。ホテルが地元のために...。と取り組むことの質が高いほど“地元力”があると言えますが、この浦和ロイヤルパインズホテルはまさにそう。近隣に住む人のみならず、東京から行っても魅力的な“地元力”が味わえるホテルです。

|1999年開業|

“東京”とは違う魅力が満載
さいたまを代表するホテル
創業当時から“地元・浦和のために”をテーマにしている“地域密着型”のホテル。浦和のランドマーク的存在「浦和センチュリーシティ」に入っていて、埼玉一の高層ホテルでもある。
☎048・827・1111(代表)
埼玉県さいたま市浦和区仲町2・5・1

浦和ロイヤルパインズホテルの
「食」に見る地元力

この街があってこそ、このホテル。浦和ロイヤルパインズホテル「食」に注目してみれば、このように“地元”と結びついています。

□毎月、全レストランが
メニューを一新させる。
日常的に利用される方にも、いつでも新鮮な気持ちで楽しんでいただけるよう、ホテル内の全レストランはメニューが月替わり。旬の食材や地元・埼玉で採れた野菜を使った季節感たっぷりの食事を楽しめます。各レストランで同じ食材をテーマにした料理も登場。

□実力派シェフが揃っている。
にもかかわらず、リーズナブル。
国内外の名だたる料理コンクールでの受賞歴を持つレストラン「RPR」竹下公平シェフをはじめ、一流の料理人が集まる浦和ロイヤルパインズホテル。しかし、どのお店の料理も洗練された内容ながら、価格は抑えめというありがたさです。

□美術館や寺社、そしてサッカーの名所まで。
食事の前後に「浦和」を巡れます。
駅前には買い物スポットが充実。駅から徒歩5分の浦和ロイヤルパインズホテルには美術館も隣接しています。また、近隣には緑豊かな寺院・神社や公園も多いなど、ただ食事をするだけではなく、「レストラン+地元散策」で、1日を通じて楽しむことができます。

地元ガイド【浦和】

JR上野東京ライン宇都宮線・高崎線、湘南新宿ライン、京浜東北線 浦和駅アトレ北口Suica(PASMO)専用改札口より徒歩5分、西口より徒歩7分

浦和ロイヤルパインズホテルの地元は、埼玉県の県庁所在地であるさいたま市の中心部・浦和。JR線の駅周辺には商業施設が立ち並び、西側には埼玉県庁やさいたま市役所などの行政機関が、東側には閑静な住宅地が広がっています。県や市の教育施設や文化施設が集積する文教都市でもあり、サッカーのまちとしても有名。東京駅からも電車で最短24分とアクセス良好です。

[浦和散策スポット]

❶うらわ美術館/浦和ロイヤルパインズホテルと同じ、浦和センチュリーシティの3階には都市型美術館が入っている。作品は「地域ゆかりの作家」と「本をめぐるアート」が中心
❷玉蔵院(ぎょくぞういん)/まもなく訪れるお花見シーズンにはココがおすすめ。平安時代初期に弘法大師が創建したと伝えられる真言宗の寺院。本堂の趣ある庭園には、樹齢100年以上の大きなしだれ桜が咲き誇る
❸調神社(つきじんじゃ)/平安時代以前から続くと言われる浦和でも屈指の古社。「調」が「月」と同じ読みであることから、石像や絵馬などあちこちにウサギのモチーフが。こちらも桜がきれいなスポット
❹埼玉サッカー発祥の地/1908年、かつてこの地にあった埼玉師範学校(現・埼玉大学)の教諭・細木志朗さんが蹴球部を設立。以後、埼玉のサッカーの普及・発展に貢献したとして設立されたモニュメント
❺浦和レッズレリーフ/伊勢丹浦和店前にはJリーグ・浦和レッズの数々のスター選手や監督のフット・ハンドレリーフ、リーグ優勝記念プレートなどが並んでいる。1995年から設置され、現在その数は60基ほど
❻浦和うなこちゃんの石像/江戸時代、浦和には沼地が多く、そこで獲れたうなぎが人気だったそう。その「浦和のうなぎ」のマスコット「浦和うなこちゃん」の石像。生みの親はアンパンマンのやなせたかしさん

レストラン「RPR」
料理長 竹下公平さん

1978年、石川県生まれ。出身地の金沢や都内のホテルを経て、2004年に浦和ロイヤルパインズホテルに入社。2015年よりレストラン「RPR」の料理長を務める。「ル・テタンジェ国際料理賞コンクール」日本大会優勝や世界大会入賞、「エスコフィエ・フランス料理コンクール」日本大会優勝。「オーギュスト・エスコフィエ国際コンクール」世界大会優勝など、数々の受賞歴を持つ実力派

お客様に寄り添う、
日常の中のレストランを目指して

高い天井と壁一面の大きなガラス窓に囲まれ、 昼は爽やかな日差しと共に浦和の街を一望。 夜は美しい夜景が楽しめる、 浦和ロイヤルパインズホテル最上階のフレンチレストラン「RPR」。 ここの料理人として15年目の竹下公平さん。 その仕事にも“地元力”が表れています。

 シェフの竹下公平さんは2004年に浦和ロイヤルパインズホテルのレストラン「RPR」へやって来てから、これまでよりもますます本格的にフランス料理を学ぶようになった、と言います。

以来、「オーギュスト・エスコフィエ国際コンクール」世界大会優勝など素晴らしい受賞経験を重ね、シェフとして大きく成長してきました。それは全て、浦和ロイヤルパインズホテルの“地元を大切にする”という精神に応えたいと思っているからこそ。

フレンチレストランの「RPR」で改めて学び直した伝統料理を親しみやすいよう現代的にアレンジして提供しています。フランス料理の基本を大切にしながらも、それを押し付けるのではなく、日常的に楽しんでいただけるよう、お客様に寄り添うのが竹下さんのスタイル。その結果、浦和のお客様が肩肘張らずに本格フレンチを楽しめる場となりました。

「毎月メニューをがらりと変えているため、次はどんなメニューにしようかと毎日考えています。魚料理にも力を入れていて、3月はさよりを使った瞬間マリネがおすすめ。フランス料理ではあまり見られないさよりを使い、春先にも美味しく食べていただけるようにさっぱりと仕上げています」。毎月イチからメニューを作るのは大変だけれど、と言う竹下さんですが、浦和ロイヤルパインズホテルでは「RPR」に限らず、他のレストランの料理人たちも同様に、月替わりでメニューを変えています。

それは、地元のお客様に楽しみに訪れていただきたいという思いからで、1999年のホテル開業時からずっと行ってきたこと。他にも全レストランが共通のテーマ食材を使ったイベントメニューなども充実し、例えば毎年11月の埼玉県地産地消月間には、埼玉の食材をふんだんに使ったコースを提供しています。

さらに「RPR」ではワイン会や料理教室なども開催。このように地元へ様々な話題を発信している浦和ロイヤルパインズホテルは、地域の人々のみならず、誰にとっても魅力あるホテルではないでしょうか。

レストラン「RPR(アールピーアール)」

浦和ロイヤルパインズホテル19F
☎048・827・1165
営平日 11:30~14:30、17:30~21:00(20:30LO)、土日祝 11:00~15:00、17:00~21:00(20:30LO)

メニューは月替わりで提供

浦和ロイヤルパインズホテルのレストラン・バーは全8軒
①[フランス料理] レストラン RPR
②[中国料理] 彩湖
③[日本料理] 四季彩
④[日本料理] 旬彩 赤松
⑤[天ぷら] 荒川
⑥[ブッフェレストラン] ミケーラ
⑦[ペストリーショップ] ラ・モーラ
⑧[ラウンジ] トップラウンジ

「RPR」3月のメニューは、「春」をテーマにさよりや鰆、春野菜など旬の食材をふんだんに使った、目にも楽しい料理が登場します。

[ランチ] シュエット 3,780円(サ別)/全5皿のランチコース。メインディッシュは、旬の鰆をほたるいかのコクや季節の野菜の春らしい風味とともに楽しむ「鰆とほたるいかのグルノーブル風」(写真左)などから選べる

[ディナー] マルシェ 9,180円(サ別)/全6皿のディナーコース。前菜の「さよりの瞬間マリネ」(写真右)の他、魚料理は「めばるのポワレ」、肉料理は「仔羊背肉のロースト」をいただけるフルコース

更新: 2018年3月28日

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