東京|ホテルレストランのチカラ #9

CITY & HOTELS

まちとホテル
神奈川県
横浜

日本にホテルという文化が入ってきて約150年余り。現在、日本には約10,000ものホテルが存在しますが、これは時代や街に見合うホテルが続々と生まれ、ホテル文化が育ってきた証です。それが一望できる地図を各ホテルの旬なトピックスとともにお届けします。

HOTEL TOPICS

1|1927年開業
ホテルニューグランド

山下公園の真向かいにある、横浜のランドマーク的な存在。昭和2年の開業より国内外の著名人にも利用されてきた、正統派クラシックホテル。ナポリタンやドリア、プリン ア ラ モードの発祥の地でもある。
神奈川県横浜市中区山下町10

90周年記念のカクテルが投票で決定!

ホテルの開業90周年を記念し、様々なイベントやフェアを実施中。ホテルとともに歴史を歩んできた英国調の正統派バー「シーガーティアンⅡ」では、3種の創作カクテルを作成し、ナンバーワンを決めるべく投票を受け付けた。そして見事選ばれた「アプリシエーション」(1,890円)が販売されている。

問[本館1F]バー シーガディアンⅡ
☎045・681・1841(代表)

2|1998年開業
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

横浜駅西口より徒歩1分、「Heart of Yokohama」がコンセプトのホテル。レストランを5つ、ラウンジ&バーを2つ有し、1年を通して多彩なイベントを実施している。2020年に向けリニューアル中。
神奈川県横浜市西区北幸1・3・23

北海道食材による特別メニューが大集結

3月18日(日)まで「冬の厳選美食“北海道フェア”2018」を開催中。オールディブッフェ「コンパス」では、「北海道フェア」を行う。ランチでは、看板メニューのローストビーフが北海道産黒毛和牛で作られる他、ホタテやラム肉などの厳選した食材が登場。ディナーは蟹食べ放題も。

問[2F]コンパス ☎045・411・1188

YOKOHAMA HOTEL COLUMN

 近代化ホテル発祥の地・横浜
横浜の発展のきっかけは1859年の横浜港開港に遡ります。外国人商人の進出が相次ぎ、現在の山下町一帯が外国人居留地として整備されました。その外国人居留地70番に1860年に開業した「ヨコハマ・ホテル」(現在は閉館)が、日本初の近代化ホテルと言われています。オランダ人の船長C・J・フフナーゲルが、日本家屋を改造して開業。レストランや酒場に、ビリヤード室、ボーリング室も完備していたそうです。その後も外国人によるホテル開業が相次ぎ、外国の文化とともに横浜に影響を及ぼしました。現在は、港町として栄えた関内山下地区だけでなく、1980年代に再開発されたみなとみらい地区にもホテルが建ち並び、国内外の宿泊客を受け入れています。

更新: 2018年3月27日

この記事が気に入ったら
「シェア」しよう

最後までお読みいただき、ありがとうございます

他のFEATURE記事を見る

おすすめ記事を見る

他のFEATURE記事を見る

おすすめ記事を見る

pagetop