東京ミッドタウン日比谷の最新情報をお知らせ!

特別連載
Vol.08
エンタメ編①

エンタメ文化の発信地である、
日比谷の街の魅力

いよいよ、東京ミッドタウン日比谷が今年オープン!そもそも、日比谷はどんな街?

日比谷を舞台に三井不動産が手がける一大プロジェクト「東京ミッドタウン日比谷」。B1F~7Fフロアの商業空間には、シネマコンプレックスに加え、個性あふれる60店舗が集まりました。これまでご紹介してきた飲食店編、物販店編と、注目のお店などをご紹介!

エンタメ文化の発信地である、日比谷の街の魅力

東京ミッドタウン日比谷と街をつなぐ玄関口「日比谷ステップ広場」

日比谷は、有楽町、銀座、虎ノ門、霞が関、丸の内エリアに近く、複数の路線を活用できる、利便性のよい街です。皇居や日比谷公園があることから、緑豊かな街の印象が強くもありますが、官公庁や大企業の本社もある日本屈指のビジネス街であり、エンターテインメント文化の発信地でもあります。江戸時代、まだ入江であったこの地を埋め立て、多くの大名屋敷が軒を連ねていた歴史、そして明治の文明開化の中心となり、鹿鳴館や日本初の西洋式ホテルとしての帝国ホテルなど、新しい建築様式の建物を誕生させたのも日比谷です。さらには、芸術文化が堪能できる劇場やシアターも昭和初期に誕生。今でも、日生劇場、東京宝塚劇場、シアタークリエなどの劇場と、TOHOシネマズといった映画館が集約されている魅力的な街なのです。

日比谷エリアにあるエンタメ施設

帝国劇場

日本初の西洋式演劇劇場として1911年3月1日に開館。最上階には美術館もあり、アートも一緒に楽しめる。現在の複合ビル形式の建物は1966年9月29日に完成。

東京宝塚劇場

宝塚劇団の東京の本拠地として1934年1月1日に誕生。2001年1月1日にリニューアルオープン。千秋楽には白い洋服のファンが花道を作る。

日生劇場

1963年10月20日、日本生命保険相互会社が創業70周年を記念して、劇場を誕生させた。劇場内の壁、天井の曲面とモザイクは必見。

日比谷野外音楽堂

小音楽堂は1905年に作られた日本最古の野外音楽堂である。小音楽堂の催事はすべて無料である。1923年に大音楽堂が完成した。

TOHOシネマズスカラ座・みゆき座

1955年に「日比谷スカラ座」1957年に「みゆき座」がオープン。2009年「TOHOシネマズスカラ座・みゆき座」となる。2018年2月より改修が始まり、2018年3月29日「TOHOシネマズ 日比谷」に統合。

TOHOシネマズシャンテ

日比谷映画劇場の跡地に「シャンテシネ」として1987年に開業。2009年2月より現名称に。TOHOシネマズの中では数少ないミニシアター。

日比谷公会堂

1929年に開館した日比谷公園内にある多目的ホール。関東大震災復興のシンボルとして建設された。老朽化のため、2016年より修繕のため休館中。

シアタークリエ

芸術座の閉館を受け、2007年にオープンした18階建ての「東宝シアタークリエビル」の1階と地下1・2階部分。地下2階は「日比谷シャンテ」とつながっている。

日比谷トリビア散歩MAP

東京ミッドタウン日比谷の周辺は、日本初の洋風近代式公園として明治36年(1903年)に開園した、緑あふれる日比谷公園をはじめ、歴史的な名所・見どころが盛りだくさん。ぜひ、日比谷散策を楽しんで!

①インペリアルバイキングサール
昭和33年(1958年)に帝国ホテル東京内に開店。日本に「バイキング」という新しい食のスタイルを生み出したレストラン。

②鹿鳴館跡
鹿鳴館はレンガ造り2階建ての洋風建築で、明治16年(1883年)に、社交場として政府が建築。明治27年(1894年)華族会館に払い下げられ、昭和2年(1927年)には現在の大和生命保険に売却され、昭和15年(1940年)に解体。

③日比谷図書文化館
「日比谷図書館」として明治41年(1908年)に開館。平成23年(2011年)に「日比谷図書文化館」としてオープン。1Fのカフェでは東京をテーマにした書籍や文具を販売、さらに無線LANも完備しコンセントは30口。図書フロアの本も持ち込むことが可能。

④噴水広場
日比谷公園のメインスポットである。毎日午前8時から午後9時まで稼動しており、主噴水の吹き上げ高さは最大12mで、夜間には照明がつく。28分周期で、24のバージョンを楽しむことができるので、要チェック。首かけ銀杏幹の周囲6.5m、樹齢400年の巨大な銀杏の木。明治時代、道路拡張のために伐採されそうになった時、設計者の本多静六が「自分の首にかけても移植する」と述べたことが名前の由来。近年、パワースポットとしても話題。

⑤日比谷松本楼
明治36年(1903年)創業、当時は「松本楼でカレーを食べてコーヒーを飲む」ことが大流行。昭和46年(1971年)に過激派学生の火炎瓶で焼失し、全国からの励ましで2年後に再オープン。それ以来感謝の気持ちを込めて、毎年9月25日に「10円カレー」を開催。集まった募金はユニセフへ寄付。

⑥日比谷大神宮跡
現在の神前結婚の始まりの神宮。関東大震災で焼失、昭和3年(1928年)に飯田橋に移転。現在は、「東京大神宮」となっている。

⑦伊達政宗終焉の地
慶長6年(1601年)伊達政宗は徳川家康より江戸屋敷を与えられた。江戸参勤の折、寛永13年(1636年)5月、70歳の生涯を閉じた。

⑧長州藩上屋敷跡
吉田松陰も頻繁に出入りをした、長州藩の屋敷。慶長8年(1603年)毛利秀就が徳川家康より拝領した地。元治元年(1864年)7月「禁門の変」により幕府に没収された。

⑨有楽町マリオン
正式名称は、「有楽町センタービルディング」午前10時~午後10時まで、1時間ごとに音楽を奏でる「からくり時計」が人気。

⑩若い時計台
数寄屋橋公園内に、昭和41年(1966年)に岡本太郎によって制作された、全長約8メートルの「若い時計台」。この時計台製作は「青少年の健全育成」が目的だったとされている。時計の文字盤は顔で、胴の部分にはツノのようなものがニョキニョキと生えており、夜になると、顔やツノは様々な色で光りだす。

東京ミッドタウン日比谷
2018年3月29日オープン!

■店舗数:60店舗(日本初出店5店舗、商業施設初出店15店舗、新業態22店舗)
■住所:東京都千代田区有楽町1-1-2
■アクセス:「日比谷」駅(東京メトロ日比谷線、千代田線、都営地下鉄三田線)」直結、JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅から徒歩5分、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結(徒歩4分)、「銀座」駅(東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、銀座線)直結(徒歩5分)

東京ミッドタウン日比谷 HP

更新: 2018年3月2日

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