|CRAFT BEER IMPACT[12]|
日本のクラフトビール その実力を堪能できる 東京のお店 part06

ここ1~2年、東京ではクラフトビールをカジュアルに飲める店が徐々に増えてきました。一方、以前からある、提案性に富んだ名店も混在。店のスタイルも様々揃い、今、東京中がスゴくいい状態!

日常使いできるビアレストラン/アウグスビアクラブ(六本木)

ネギやオクラ、レンコンなど、 和の食材をたっぷり使った オリジナルピザは大人気

2009年に創業した『アウグスビール』のアンテナショップ。地域密着型をコンセプトとしたこのお店では、休日になれば子ども連れの地元住民もたくさん訪れ、のどかな雰囲気に。そんな店内でひときわ存在感を放っているのは、特注の大きなピザ窯です。この窯を使うのは本場アルバニア出身の職人。ピザという多くの人に親しまれるメニューにこだわることで、ビール通以外のお客さんにも広く利用してもらえるお店を目指しているそうです。

【提供ビール】
国産ビア 常時約 7 種類
価格帯 Small : 550~600円 Pint : 900~1,100円
取扱銘柄 アウグスビール(静岡県)、TOSHI’SIPA(静岡県)など

【店舗データ】
電話:03・6804・1655 住所:東京都港区西麻布3・2・21 営業時間12:00~23:00 定休日:無休

クラフトビールを和食屋でいただく/麦酒と牡蠣とおばんざい 麦酒庵(大塚)

いかにも居酒屋風のカウンターには大ぶりの牡蠣、そしてその先にはビールのタップがずらり。麦酒庵は和食を楽しみながらクラフトビールをいただけるお店です。「牡蠣に一番合うのは、焙煎風味を抑えつつ、ほどよく酸味を効かせたビール。その理想を追求する為に、当店では〝オイスタードライスタウト?というオリジナルビールを開発しました」と店長の水田善之さん。このビールに対する真摯な姿勢が、多くのビール通をうならせています。

牡蠣は磯の香りが強いものから、クリーミーな味わいのものまで、豊富に揃います

【提供ビール】
国産ビア 常時約 10 種類
価格帯 230? : 500 ~600 円 490? : 950 ~1,100 円
取扱銘柄 ナギサビール(和歌山)、いわて蔵ビール(岩手)など

【店舗データ】
電話:03・3915・4550 住所:東京都豊島区北大塚2・27・1 吉松ビル2F 営業時間:18:00~翌1:00、日・祝15:00~23:00 定休日:月定休(月曜が祝日の場合は火曜休)

 

選択肢が豊富な下町のビア空間/ビアリッチ イースト(錦糸町)

国産の酒にこだわり、ビールだけでなくワインやラムなども日本各地から仕入れるバー。クラフトビール好きをうならせる本格的な樽生以外に、ビールをベースとしたフルーティなカクテルも楽しめます。また木造の酒屋の倉庫をリノベーションした店内も雰囲気があり、1階は洒落たカウンター席、2階は隠れ家風のテーブル席、3階はモダンなソファー席と、3つのフロアで構成。飲み物も空間も豊かなラインアップからセレクトできるお店です。

「ザーサイやっこ」や「オレンジのカプレーゼ」などビールとの相性のよい料理が豊富

【店舗データ】
電話:03・6658・8155 住所:東京都墨田区錦糸2・5・12 営業時間:18:00~翌4:00 定休日:日曜日

【提供ビール】
国産ビア 常時約 40 種類
価格帯 350? : 700 ~900 円
取扱銘柄 ナギサビール(和歌山県)、ブルーマスター(福岡県)など

Photo 岡本淑、柳大輔、菊田香太郎 Text 佐藤潮、冨山洋和、出羽恵実子

※こちらの記事は2012年7月20日発行『メトロミニッツ』No.137に掲載された情報です

更新: 2016年12月10日

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