|CRAFT BEER IMPACT[11]|
日本のクラフトビール その実力を堪能できる 東京のお店 part05

ここ1~2年、東京ではクラフトビールをカジュアルに飲める店が徐々に増えてきました。一方、以前からある、提案性に富んだ名店も混在。店のスタイルも様々揃い、今、東京中がスゴくいい状態!

日米のクラフトビールを飲み比べ/デビルクラフト(神田)

愛するクラフトビールを日本に広めたい。そんな夢を持った3人のアメリカ人がビルを丸ごと借り、1~3階をパブに、5階をキッチンに改装。そうして誕生したこのお店は、独自のルートで仕入れたアメリカ産ビールと、全国から厳選した国産ビールを50/50の割合で提供しています。そこには、祖国のビールに誇りを持ちつつ、年々レベルアップする日本のクラフトビールに大きな可能性を感じており、その違いを飲み比べて欲しいとの想いが。ちなみにお客さんも、日本人と欧米人50/50の割合だとか。現在、オリジナルのビール造りをはじめるプロジェクトも進行中。

本場仕込みのシカゴピザが自慢。中でも「The Devil Works」は凹状の生地に3種のチーズと10種の具材が。その他バッファローチキンウィングなど、アメリカの郷土料理が豊富

【提供ビール】
国産ビア 常時約 7 種類
価格帯 Half : 600~800円、Pint : 900 ~1,400円
取扱銘柄 木曽路ビール(長野県)、湘南ビール(神奈川県)、大山Gビール(鳥取県)など

【店舗データ】
電話:03・6265・1779 住所:東京都中央区日本橋室町4・2・3 営業時間17:00~23:30(土15:00~23:00、日祝~22:00) 無休

 

クラフトビールとの素敵な出合いを/クラフトヘッズ(渋谷)

カジュアルな雰囲気が人気を集めている、アメリカンスタイルのビアパブです。常時約80種類がそろうクラフトビールは、現地で買い付けてきたというアメリカ産と、日本産のもの。なぜアメリカ産だけではないのかというと、オーナーである野村さんがクラフトビールに夢中になったきっかけに、富士桜高原麦酒の「ラオホ」との出合いがあったから。燻製にした麦の香りが鼻腔を突き抜ける体験は、それまでのビールの概念を覆すほどのインパクトだったそう。以来、クラフトビールの奥深さを多くの人に伝えたいと、日米両国の厳選した銘柄を提供しています。

ケチャップなどを一切つけずにいただく「塩バーガー」は、こちらの人気商品。真ん中をユッケのような焼き加減に仕上げたパテは、一度食べたらハマること間違いなし

【提供ビール】
国産ビア 常時約 10 種類
価格帯 Half : 500円~ Pint : 900円~
取扱銘柄 COEDO(埼玉県)、富士桜高原麦酒(山梨県)、牛久シャトーカミヤ(茨城県)など

【店舗データ】
電話:03・6416・9474 住所:東京都渋谷区神南1・13・10 EGGビルB1F 営業時間:17:00~24:00、土15:00~24:00、日・祝15:00~22:00 ※土曜日は閉店時間が早まることもあり 月定休

Photo 岡本淑、柳大輔、菊田香太郎 Text 佐藤潮、冨山洋和、出羽恵実子

※こちらの記事は2012年7月20日発行『メトロミニッツ』No.137に掲載された情報です

更新: 2016年12月3日

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