カルチャーミックスが生んだ焼肉という芸術品

|東京ミートアカデミー[14]|
?焼肉学部 カルビ専攻?
[プロジェクト]研究活動と報告 Reserch and Report
【01焼肉のタレ】

多角的なアプローチで調査中!牛肉と焼肉とカルビの7 things
「東京ミートアカデミー 焼肉学部 カルビ専攻」では、牛肉、焼肉、そしてカルビにまつわる様々な話題を調査・研究する取り組みも行っています。そして、最新の研究成果を7つをシリーズでご報告!

【Report01】料理に使える調味料としても、ご飯のおかずとしても食べられる焼肉のタレ

この焼肉のタレ、ビンのラベルの原材料名の一番初めに“牛肉”と書いてあります。ということは、一番多く含まれるものが肉ということ?焼肉のタレといえば、普通は肉につけて食べるものなのに、すでに肉が入っているとは随分珍しい。「うちは50年続く焼肉屋も経営していまして、その店のタレをベースにとろみと具を足しています」。販売元の福井県・スターフーズさんに聞けば、他に永平寺が精進料理に使っているのと同じコンニャクも混ぜて、ボリューム感も加えているそう。例えば、焼肉丼はタレがしみた部分のご飯は美味しいけれど焼肉の存在は欠かせないものですが、このタレさえあれば肉がなくてもご飯が進む。〝焼肉を食べているような錯覚を覚えるタレ″なのです。生たまごと一緒にご飯に載せてみたら、すきやきっぽくて肉感も十分。とても美味でした。

食べる焼肉のタレ

購入は、WEBの場合「食べる焼肉のタレ」で検索すれば楽天市場ほか複数店で取り扱い中 問合せ:スターフーズ 0120・3928・56(電話でも購入可)

食べる焼肉のタレ¥800

実は醤油が自慢で、第六回全国醤油名匠にて名匠を受賞した中本貴久さんが手がけたタレ。ニンニク不使用

Text:野中あみ
Photo:ただ(ゆかい)

※こちらの記事は2011年1月20日発行『メトロミニッツ』No.098掲載された情報です。

更新: 2016年12月2日

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