心と体を温める、上質な時間

|東京モダンおでんキュイジーヌ[12]|
美味しくて、新しい!モダンおでんのお店
06【楽太郎】ー新宿三丁目ー

クラシカルなおでんにはないような“種”、作り手の創意工夫を感じる“出汁”、 そしておでんをいただく“空間”も、一味違う。 この冬は、そんな“モダンおでん”のお店で温まろうじゃありませんか! ちなみに、冬場はおでん業界が超繁忙期ゆえ、どこも予約必須です!

手作りをモットーに、定番にも一工夫!新しいおでんにきっと会える

いちばんの人気種だというつみ れ、魚と肉のつみれと海老しんじょう(各540円)

「うちにはおでん鍋がないんですよ」とは、店長の荒井正義さん。おでん店に欠かせない鍋がない理由は、それぞれの種ごとに分けて出汁を変えているから。「種を全部一緒にしてしまうと、種からでる色々な味が混ざってしまう。それも旨みなのですが、もっとシンプルに出汁の美味しさを感じてほしくて」。一品一品別皿で提供されるおでんは約20種ほど。

豚肉をムース状にして、卵白と生クリームで食感をスムースにしたおでん屋の自家製ソーセージ(480円)

大根(280円)にはおぼろ昆布を、豆腐(420円)はもずくスープと一緒に提供するなど、それぞれのお皿にオリジナリティを感じます。たまごと明太子をミキサーにかけてムースのような食感にした、ふわふわ明太玉子(380円)は、フレンチのアミューズに登場しそうな見た目とお味。おでんの進化の可能性がここに!

作れるものなら自家製の種にこだわりたいと語る店長の荒井さん。

Photo:宮崎純一※こちらの記事は2015年12月20日発行『メトロミニッツ』No.146に掲載された情報です。

更新: 2016年12月13日

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