前衛派日本酒

  • #10|東京の酒屋|日本酒選びに困ったときに駆け込むと、的確に何でも教えてくれる先生のような店たち

    #10|東京の酒屋|日本酒選びに困ったときに駆け込むと、的確に何でも教えてくれる先生のような店たち

    ここ数年上昇傾向をみせる日本酒への注目度は、この店なくして語ることはて゛きません。「はせか゛わ酒店」は、〝赤ちょうちん?のイメーシ゛た゛った日本酒を、いち早く〝若い人か゛飲んて゛も楽しいお酒?として提案した、いわは゛業界のハ゜イオニア。年近く前から、繁華街や駅ナカなと゛大勢の人か゛行き交う場所にカウンターハ゛ー併設のモタ゛ンな店を出し、角打ちの現代版ともいえるスタイルを確立しました。「元々ハ゛ー併設の店を始めたのも、多くの人に日本酒の魅力を知ってほしかったから。醸造技術か゛飛躍的に向上した現在は、悪酔いするような日本酒はなかなかありません。まさに日本酒の飲みと゛きといえる今こそ、気軽に楽しむへ

  • #9|知っておきたい!基本の”き”【日本酒用語集】

    #9|知っておきたい!基本の”き”【日本酒用語集】

    ◆普通酒(ふつうしゅ) 特定名称酒以外のお酒。米、米麹、醸造アルコール以外に、糖類、酸味料、アミノ酸などの調味料が含まれている、米麹歩合が15%より低いものなど。現在、流通している全日本酒の3分の2が普通酒  ◆にごり酒 米の風合いが生きた白濁した日本酒白濁した日本酒。搾るときに目の粗い布でこすために米の個体部分が残り米粒のようなものが残ることも。酒税法上では必ずこさないと日本酒(清酒)とは呼べないので、清酒表示のにごり酒はわずかでも必ずこされていないとならない。米粒が入り、薄濁りの酒を見た目の印象から霞酒(かすみざけ)と呼ばれることもある。  ◆無濾過(む

  • #8|学ぶほどにもっと美味しく楽しめる。【日本酒の基本】ー2限目ー

    #8|学ぶほどにもっと美味しく楽しめる。【日本酒の基本】ー2限目ー

    1.立ち姿の美しいシャンパングラスは発泡系の日本酒にもぴったり。乾杯時もテンションが上がるはず。「ピーボオーソドックス62987-140」4,410円 2.某人気蔵の試飲会でも採用している「バンビ6ozワイン」2,625円。少しだけ口径が内側に入ったデザインは適度な緊張感が 3「.コンパクト3ozオールド」1,260円。60年以上も前から高級料亭などでひと口ビール用として引き合いがある 4.3と同じく「コンパクト5ozゾンビー」1,155円。直線的なデザインの通り、お酒の味わいをストレートに引き出す 5.香りも楽しめるベーシックな「ギャルソン9ozワイン」2,520円。

  • #7|学ぶほどにもっと美味しく楽しめる。【日本酒の基本】ー1限目ー

    #7|学ぶほどにもっと美味しく楽しめる。【日本酒の基本】ー1限目ー

    最近、日本酒を飲み始めてから知ったことがいろいろあります。飲み始めてから知りたくなったこともたくさん。このページでは、そんな「飲み始め」の時期に合う日本酒の知識を簡単に提供したいと思います。飲み始めると体験も知識もどんどん増やしたくなるのは、やっぱり今、日本酒が最高に最高に美味しいから!

  • #6|料理×日本酒のマリアージュが絶妙な店

    #6|料理×日本酒のマリアージュが絶妙な店

    日本酒は洋食でも、中華でも、様々な料理によく合う優れた食中酒です。だからパリやニューヨークなど、海外でも広く受け入れられているのかも。ここに紹介する「料理×日本酒のマリアージュが絶妙な店」5店で、ご自身の舌で、ぜひお確かめください。

  • #5|日本酒をこよなく愛する店主がいる店

    #5|日本酒をこよなく愛する店主がいる店

    続いては、日本酒の知識はもちろん、お酒への愛情や情熱がすごい店主・女将さんがいるお店。お猪口を片手に話をすれば、きっとこっちも日本酒のことがもっと好きになっているはずです。

  • #4|日本酒デビューにイイ店4軒-Part01-

    #4|日本酒デビューにイイ店4軒-Part01-

    日本酒が今すごいことになっているのはわかった。じゃあ、美味しいお酒を愉しく飲めるのはどこ? はい、これからご紹介します。まずは、ビギナーでも入りやすい雰囲気で、気軽に楽しめるお店から

  • #3|初心者からマニアまで!頼りがいのある店主がいる店『地酒屋のぼるー幟ー』大井町

    #3|初心者からマニアまで!頼りがいのある店主がいる店『地酒屋のぼるー幟ー』大井町

    「ちゃんとした取材を受けるのは初めて」と恥ずかしそうに笑う表情が初々しい、福島県からやってきた5人は平均年齢27歳。家業を継ぐために蔵へ戻ってから数年と、彼らはまだ造り手として駆け出したばかりです。しかし、これからの日本酒業界を背負って立つ、次世代の注目株には相違なく。そんな彼らが同世代の山田洋平さんが営む店「地酒屋のぼるー幟ー」に集まって、本音トークを展開しました。

  • #2|初心者からマニアまで!頼りがいのある店主がいる店『日本酒スタンド酛』新宿三丁目

    #2|初心者からマニアまで!頼りがいのある店主がいる店『日本酒スタンド酛』新宿三丁目

    ここにご紹介する「日本酒スタンド酛 」と 次ページの「地酒屋 幟」で、まず特筆すべきは 日本酒の初心者からマニアまで満足させてくれる、 頼りがいのある店主がいること。もちろん料理も、お酒の実力をググッと引き出してくれる 逸品を揃えています。しかし、それだけでこの話は終わり ません。お酒の美味しさを清く正しく伝えてくれるお店は、造り手とお客の中継地点。最高に美味い!と思ったら、その先にいる造り手のことを知り始めると 日本酒はもっと愉しくなります。で、そのイメトレを。 都内の日本酒の名店で、名酒の造り手たちの話を聞きました。

  • #1|いかにして“ 史上最高の味わい” にまで到達したのか? 早わかり日本酒クロニクル

    #1|いかにして“ 史上最高の味わい” にまで到達したのか? 早わかり日本酒クロニクル

    これまで、ワインや焼酎、その他のお酒の勢力が増す中で、日本酒業界は長いこと停滞気味でした。「辛くて苦い」をはじめ、味も万人ウケするものではなく、特に若者世代には敬遠されていました。しかし日本酒は、今、パリの三ツ星レストランでワイングラスに入れられて提供されています。ニューヨークの街角にあるSAKAYAでも売られています。そして日本でも“歴史上最高の味わい”と言われるほど、全国各地で美味しいお酒が造られ、全体的に最高潮のレベルに底上げされています。その味わいは、淡い果実のような香りと爽やかな酸味を併せ持つものもあれば、キレと程よい苦みを蓄えながらもスルスル軽快に喉を落ちていくものも。それは、まるでワインを飲んでいるような気分にも、お米の香りが実に日本的だと感じさせてくれることもあります。ここまで日本酒の味わいが劇的な飛躍を遂げたのにはいくつか理由がありますが、最も注目すべきは新しい技術と価値観を備えた造り手たち(蔵元)が現れたこと。彼らは今、停滞していた時代を打ち壊すほど画期的に美味しいお酒、いわば「前衛派日本酒」を次々と世に生み出しています。

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