遠征レストラン

  • #21|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜沖縄編 3軒〜

    #21|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜沖縄編 3軒〜

    絶景を眺めながら食べる世界でひとつのイタリアン 白い一軒家レストランの「RE」は、那覇空港から車で約1時間半。沖縄本島北部に位置し、沖縄らしいのどかな集落の高台にありました。入道雲の下、出迎えてくれたのは、よく日焼けしたオーナーシェフ・三沢賢(まさる)さん。「息子と海に行くと、すぐに焼けちゃうんですよ」と2階のお店へ。赤い扉を開くと突然、色鮮やかなエメラルドグリーンと紺碧の2色の海が、目に飛び込んできました。 「RE」はランチもディナーもそれぞれ1日1組限定。メニューはなく、リクエストに応じた本格イタリアンのコース料理をいただけます。この日はマンゴーと生ハムの前菜と、コチのカルパッ

  • #20|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜九州編 大分/福岡/佐賀/熊本/宮崎/鹿児島県 18軒〜

    #20|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜九州編 大分/福岡/佐賀/熊本/宮崎/鹿児島県 18軒〜

    灯台下暗し?旨い店は空港内にあった! 大分の空の玄関口の大分空港内にある大衆的な鮨店。場所柄、出張族や家族連れなどのお客が多いが、少し大きめの握りの味は本物、店主の利光さんの実力は本格派だ。関アジ、関サバなど大分を代表するネタも充実。リーズナブルなので、思わず食べ過ぎてしまうことも。 大分県国東市安岐町下原13 大分空港ターミナルビル3F 0978・64・7752 http://www.oita-airport.jp/shops/sushisora.shtml |RECOMMENDER| 喰切り 江ぐち 江口透さん 大分の地魚が本当に美味しく食べられます。事前に予約

  • #19|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜四国編 香川/徳島/高知県 5軒〜
  • #18|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中国編 島根/岡山/広島/山口県 8軒〜

    #18|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中国編 島根/岡山/広島/山口県 8軒〜

    萩の素材を生かした肴と酒の店 萩随一の人気を誇る、新創作郷土料理の店。一番のおすすめは、「見蘭牛のにぎりずし」。他に、萩焼の壷に入ったタコの特製ソース和え「たこつぼ」をはじめ、「三獣MARU」、「とみやま君」などのユニークな名前のメニューが多数ありますが、それらの料理の正体は…ぜひお店でご確認を。 山口県萩市吉田町78 0838・26・5060 |RECOMMENDER| 分とく山 野崎洋光さん センスの良い料理がいただけます。1つ1つのクオリティが高いお店です。

  • #17|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 滋賀/和歌山県 4軒〜

    #17|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 滋賀/和歌山県 4軒〜

    山の恵みが心に深く染み渡る 滋賀県にある比良山特有の料理を提供する山荘。春は山菜、夏は鮎、秋には松茸…と、滋味豊かな季節の味覚が楽しめます。また、冬になれば、希少な熊肉を使った料理も提供。中でも美味しく食べるための研究を重ねて完成した、高級珍味熊の手を3日間煮込んだ「熊の手の月とすっぽん煮込み」は秀逸です。 滋賀県大津市葛川坊村町94 077・599・2058 http://hirasansou.com |RECOMMENDER| 京料理 と村 戸村仁男さん 季節の料理が美味しく、熊鍋は絶品です。近くの山川で取れた素材だけで料理を構成しているのは素

  • #16|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 兵庫/奈良県 8軒〜

    #16|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 兵庫/奈良県 8軒〜

    芳しく肉の旨みが深い、別格の味わい 店名の「メツゲライ」とは、ドイツ語で食肉加工品店のこと。ハムやソーセージ、パテ、サラミなど、1年間に500種類以上も作っているという職人・楠田裕彦さんのお店。伝統的な製法で丁寧に作り上げ、50~60種類が常時店頭に並んでいます。ショップ内にはテーブル席も用意。 兵庫県芦屋市宮塚町12・19 0797・35・8001 http://metzgerei-kusuda.com |RECOMMENDER| レストラン バカール 石井真介さん 僕たち料理人が作るソーセージやパテとは一線を画す味わい、風味、質感に驚きました。生産者とも密接な

  • #15|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 京都府 20軒〜

    #15|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 京都府 20軒〜

    厳選された旬の食材から炭火で引き出す奥深い味 祇園の路地に佇む、かつてお茶屋さんだったという建物を改装したお店。「炭火割烹」の名の通り、メニューは主に豊富に取り揃えた旬の食材の炭焼きです。例えば、表面をカリッと強めの火で香ばしく焼き上げ、中はふんわりレアな状態に仕上げた甘鯛など、炭焼きというシンプルな料理ながら独創性を感じるのが店主・山本典央さんの妙技。どんな食材であっても旨みを極限まで引き出す技に定評があり、今、京都で予約の取りにくい店の1つです。また、家庭的で細やかなサービスもこの店の大きな魅力。 京都府京都市東山区祇園町南側570・8 075・525・6665 |RE

  • #14|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 大阪府 11軒〜

    #14|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜近畿編 大阪府 11軒〜

    コンテンポラリーなフランス料理店 夜にはガス燈が灯り、情緒ある古い街並みを残す三休橋通りに、2010年にオープンしたレストラン。オーナーシェフは、フランスにある名店「イマジネール」「タイユヴァン」「ル・ムーリス」で修業を積んだ高田裕介さんです。ポップでありながらも上品な雰囲気の店内で期待が膨らむ中、テーブルに運ばれてくるのは、遊び心が随所に散りばめられた盛り付けが素敵な料理たち。伝統的な技法にシェフのアイデアが加わった革新的なフレンチです。食材には、シェフの故郷、奄美大島や鹿児島の食材も取り入れているとのこと。 大阪府大阪市中央区瓦町 3・2・15・1F 06・6222・2010

  • #13|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中部編 静岡県 15軒〜

    #13|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中部編 静岡県 15軒〜

    100%植物性が美味しい 一見、佇まいは、閑静な住宅地にある隠れ家カフェ。しかしメニューはと言えば、店主が自ら育てた無肥料・無農薬野菜を使ったおかずと、炊きたての土鍋を組み合わせた精進料理。店内のオブジェは世界中から集められた化石や骨、民族のお面などという、おしゃれな空間ながらも実に個性的なお店です。 静岡県静岡市駿河区緑が丘町19・6 054・260・5186 http://www.rama-art.com/index/ |RECOMMENDER| 傳 長谷川在佑さん 食材も調味料もすべて植物性のものを使用した、和食のカフェ。オーナーのセンス溢れる独特の雰囲気の店

  • #12|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中部編 長野/愛知県 13軒〜

    #12|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中部編 長野/愛知県 13軒〜

    日本人らしい感性が息づく世界に認められた信州発のフレンチ この店の浜田統之シェフとは、ちょっとした有名人です。それは国内のみならず、世界的にも…。まず驚かされるのは、フォアグラ、トリュフなどはもちろん、海の幸も、フランスらしい食材を一切使わないこと。というのも、シェフが作る料理は、野菜、肉、川魚、山菜など、信州の食材を主役にしたフレンチなのです。2013年、フランス料理のオリンピックと呼ばれている「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」で、日本人で初めて銅メダルを受賞しました。 長野県北佐久郡軽井沢町星野 ホテルブレストンコート内 0267・46・6200 htt

  • #11|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中部編 新潟/石川/岐阜県 7軒〜

    #11|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜中部編 新潟/石川/岐阜県 7軒〜

    土にまみれ、海に立ち向かい、山に分け入る、自然派シェフの店 田んぼの中の一軒家で、佇まいは明らかに日本家屋。しかし、提供する料理は美しいフレンチという、少々変わったお店です。2013年11月、この地にオープンした「UOZEN」は、自然派ワインと自然派フレンチが楽しめる店。この立地で素晴らしい料理をリーズナブルにいただけるとは、あまり商売っけ気はない…かもしれませんが、自ら食材を集め(下のコメント参照)、今日の食材はどんな料理にしよう?と思いを巡らせる、オーナーシェフの井上和洋さんの豊かな毎日がここにはある。忙しない毎日を過ごす私たちの心に一息つかせてくれるのに最適な場所です。

  • #10|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜関東編 茨城/千葉/埼玉県 16軒〜

    #10|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜関東編 茨城/千葉/埼玉県 16軒〜

    白亜の一軒家に広がるナポリの世界 看板メニューのナポリピッツァをはじめ、手打ち生麺のパスタなど食いしん坊の心をつかむメニューが充実。ワインの品揃えにも定評。 茨城県つくば市手代木286・1 029・852・5885 http://napoli-amici.jp/index.html |RECOMMENDER| オステリアバルリ・カーリカ 堤亮輔さん とくにかく美味しいし、楽しい!スタッフも明るく、雰囲気作りも素晴らしい! ラ・トリプレッタ 大田賢二さん 料理の味付け、盛り付けの美しさ、サービス、雰囲気、すべてが私の中でパーフェクトです。

  • #9|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜関東編 神奈川県 15軒〜

    #9|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜関東編 神奈川県 15軒〜

    日本のフレンチ界の歴史に名を刻む店 温泉も、芦ノ湖を眺めながらの朝食も楽しめる「オー・ミラドー」は宿泊できるレストラン。1986年、そんな日本初のオーベルジュを作った勝又登さんは、日本のフランス料理界においては伝説のシェフとも呼べる人物。特に、近隣で獲れた素材へのこだわりがひときわ強いことでも有名です。料理はそれまでに蓄えてきた技術力に加え、箱根に来てからは素材の美味しさに感動する心や、素材のエネルギーを受け止める感性が磨かれたことでより洗練された“勝又流フレンチ”。開店してから約30年、その料理は国内外のセレブをはじめ、多くの人々を魅了し続けています。 神奈川

  • #8|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜東北編 青森県 2軒〜

    #8|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜東北編 青森県 2軒〜

    自ら素材を育ててつくる 世界でここだけの味わい 2003年に、弘前に誕生したこのイタリア料理店は、今、日本中で最も尊敬を集めるレストランの1つでもあります。初め、オーナーシェフの笹森通彰さんは、ジャージー牛、鯵ヶ沢のイノシシ、シャモロックなど、美味しい食材を育む青森という土地を生かし、「作れるものは何でも自分の手で作ろう」と考えたそうです。そして、今では農薬や肥料を使わない放任主義で野菜やハーブを育て、烏骨鶏を飼って卵を集め、パンやパスタ、チーズや生ハム、さらにはブドウを育ててワインまで自らの手で造っています。そこに息づいているのは「料理の仕込みは農園での種植えから始まる」というイタリアのカ

  • #7|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜東北編 岩手/宮城/秋田/山形/福島県 8軒〜

    #7|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜東北編 岩手/宮城/秋田/山形/福島県 8軒〜

    フレンチの名人の来年にご期待を! かつて和のアイアンシェフを破ったこともある伊藤勝康シェフは出張料理人も経験し、「ロレオール」 を開店させました。現在は一時閉店し、新店準備中。 ※現在、新店舗準備中。来年3 月にフルオープン予定 |RECOMMENDER| マルディ・グラ 和知徹さん オーナーシェフの伊藤さんとコラボをして料理を作ったことがあります。彼の料理は素晴らしかったです。

  • #6|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道 札幌市【フランス料理】Le Musée〜

    #6|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道 札幌市【フランス料理】Le Musée〜

    北の大地が、四季が、料理に宿る! シェフの手がけた芸術作品 オーナーシェフの石井誠さんは単なる料理人ではなく、いわば時間と空間の演出家。道産食材に込められた生産者の想いを尊重しながら、その長所を活かした調理法、美術品さながらの盛り付け、テーマ性のあるメニュー構成で、四季折々に移ろう北海道の自然を表現しています。そんな唯一無二の料理を中心として、音楽やインテリア、サービスに至るまでこだわり抜き、石井さんの世界観を表現し尽くした集合体、それが「ル・ミュゼ」。フランス語で〝美術館?を意味する店なのです。コンセプトの〝食とアートの共存?を、ぜひ五感で楽しんでください。 住所:北海道札幌市中央区

  • #5|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編7軒(後編)〜

    #5|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編7軒(後編)〜

    本場の名店の味を継ぐ、小さなお店 フランスのミシュラン星付き店を8店舗も渡り歩き、第一線で活躍してきた若杉幸平シェフのお店。スペシャリテは「スモークをかけたフォアグラのテリーヌ」。 住所:北海道札幌市中央区南4 条西18・2・23・1F 電話:011・562・1221 |RECOMMENDER| レストランラッセ 村山太一さん 小さな店内ながら、くつろげるレストラン。フランスの名店から受け継いだ伝統の味が素晴らしい。インテリアも洗練されていました。

  • #4|遠征レストラン| 東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編8軒(前編)〜

    #4|遠征レストラン| 東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編8軒(前編)〜

    地元の素材と卓越の技が融合 「アロマフレスカ」出身の宮下照生シェフが腕を揮うイタリアン。道内の食材も積極的に取り入れ、インパクトのある皿に仕上げる。 住所:北海道札幌市中央区双子山3・2・5 ソニア双子山 4F 電話:070・5288・8172 |RECOMMENDER| アロマフレスカ 原田慎次さん 以前、僕の店で一緒に働いていたシェフの店です。3 回ほど行ったのですが、産地の食材を上手に料理するところなど、とても勉強になります。

  • #3|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編 札幌市【フランス料理】restaurant Molière〜

    #3|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編 札幌市【フランス料理】restaurant Molière〜

    各国首脳からミシュランまで世界に広まる道産子フレンチ 原生林が生い茂る円山公園のそばにオープンして30年。羊蹄山麓にある真狩村産の野菜をはじめ、函館産の活アワビや十勝牛といった良質な素材を使用し、北海道ならではのフレンチを提供し続けています。その洗練された仕事ぶりについて、フランス料理界のダ・ヴィンチと呼ばれたアラン・シャペルも「こういうキュイジーヌから真の料理は生まれる」と絶賛。オーナーシェフの中道博さんが、2008年の洞爺湖サミットで料理顧問を務めたことからもわかるように、北海道の料理界を牽引している存在です。ミシュランガイドでも三ツ星を獲得。 住所:北海道札幌市中央区宮ヶ丘2

  • #2|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編 釧路市【フランス料理】GVSTORA〜

    #2|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜北海道編 釧路市【フランス料理】GVSTORA〜

    人はなぜ旅に出るのか。その明確な答えを持っているわけではありませんが、まずは日常から離れたことで解放感を味わえることがあると思います。一方、知らない土地の中で緊張感を感じることもあります。その期待と不安を抱えた心のまま、“美しい”、“楽しい”、“美味しい”ものと出逢うとさらに感動できたりするのかもしれません。ただ、これまでは美しい観光地や楽しいアクティビティが目的で旅をしていた人が多いかと思いますが、今度は美味しいものを味わうために旅してみるのも素敵ではないでしょうか。そこで、今月は「わざわざ東京から遠征しても行きたい地方の名店」をご紹介する特集をお届けします。ずらり掲載しているお店は、すべて東京の名料理人90名に教えていただいた全171軒。料理人の方々なればこそ美味しさはお墨付きで、夏休みの計画をこれから立てる方は旅のヒント集として、是非ご活用ください。

  • #1|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜美味しい日本に逢いに行く〜

    #1|遠征レストラン|東京の名料理人がわざわざ赴く店〜美味しい日本に逢いに行く〜

    人はなぜ旅に出るのか。その明確な答えを持っているわけではありませんが、まずは日常から離れたことで解放感を味わえることがあると思います。一方、知らない土地の中で緊張感を感じることもあります。その期待と不安を抱えた心のまま、“美しい”、“楽しい”、“美味しい”ものと出逢うとさらに感動できたりするのかもしれません。ただ、これまでは美しい観光地や楽しいアクティビティが目的で旅をしていた人が多いかと思いますが、今度は美味しいものを味わうために旅してみるのも素敵ではないでしょうか。そこで、「わざわざ東京から遠征しても行きたい地方の名店

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