東京フードジャーナル2015

  • 畑中三応子さんに訊く《アメリカ×東京》フードカルチャー交流史

    畑中三応子さんに訊く《アメリカ×東京》フードカルチャー交流史

    いつにも増してめまぐるしく変化した今年の東京で、特に顕著だったのはアメリカからの上陸店が多かったことと、アメリカの次世代フードカルチャーが広がりを見せたことだろう。その勢いは、最初にファストフードがやって来た70年代初頭を思い出すほどの1年だった。しかし、私たちはなぜ、これほどアメリカの食を偏愛してしまうのだろうか?その答えを出すのは難しい。 だが、その愛は決して一方的ではなかったと思いたい。70年代以降は日本の食がアメリカに影響を与えるようにもなり、互いに交じり合って今日があるからだ。そう、私たちはずっとアメリカと食で交流してきた。その道のりを駆け足で辿ってみよう。

  • 【TFJインタビュー】宇都宮「オトワレストラン」オーナーシェフ 音羽和紀さん

    【TFJインタビュー】宇都宮「オトワレストラン」オーナーシェフ 音羽和紀さん

    それぞれ異なる「食」のシーンで活躍されている方々に、ご自身の活動に基づいて“東京観”や“時代観”をお聞きしたインタビューです。

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part11-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part11-

    ここからは、今年東京にオープンした数多の飲 食店の中から、特に東京のフードシーンに影響 を与えたであろうお店を総ざらい! つまりは編集部が気になったお店カレンダーとも言 えます。 そこから見えてくるキーワードと共に、1 月から12月まで駆け足で振り返りましょう。

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part10-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part10-

    ここからは、今年東京にオープンした数多の飲 食店の中から、特に東京のフードシーンに影響 を与えたであろうお店を総ざらい! つまりは編集部が気になったお店カレンダーとも言 えます。 そこから見えてくるキーワードと共に、1 月から12月まで駆け足で振り返りましょう。

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part09-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part09-

    ここからは、今年東京にオープンした数多の飲 食店の中から、特に東京のフードシーンに影響 を与えたであろうお店を総ざらい! つまりは編集部が気になったお店カレンダーとも言 えます。 そこから見えてくるキーワードと共に、1 月から12月まで駆け足で振り返りましょう。

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part08-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part08-

    □5日 カカオ豆を仕入れ、豆の焙抄からチョコレート作りの全ての工程を行なうBean to Bar専門店「CRAFTCHOCOLATE WORKS」(クラフト チョコレート ワークス)が三軒茶屋にオープン

  • 【TFJインタビュー】佐藤こうぞうさん「これまでの在り方が根本的に問い直されている。 本質的に価値のある店にならないとダメなのだ、と。」

    【TFJインタビュー】佐藤こうぞうさん「これまでの在り方が根本的に問い直されている。 本質的に価値のある店にならないとダメなのだ、と。」

    それぞれ異なる「食」のシーンで活躍されている方々に、ご自身の活動に基づいて“東京観”や“時代観”をお聞きしたインタビューです。

  • 【TFJインタビュー】船越雅代さん「料理はコミニュケーションツール。 食べるという体験には人をつなげる力がある」

    【TFJインタビュー】船越雅代さん「料理はコミニュケーションツール。 食べるという体験には人をつなげる力がある」

    それぞれ異なる「食」のシーンで活躍されている方々に、ご自身の活動に基づいて“東京観”や“時代観”をお聞きしたインタビューです。

  • |Tokyo Food Journal|  キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part07- 7月〜8月に登場した6つのキーワード

    |Tokyo Food Journal| キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part07- 7月〜8月に登場した6つのキーワード

    昼はカフェ、夜はバーなどといった1つの店で業態の異なる営業を行う二毛作スタイルの店。そんな中、2015年はミシュラン獲得フレンチや、肉料理に特化したイタリアンも参入を果たした。

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part06-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part06-

    □1日 16年に渡りNYで日本酒バーのプロデュースなどを行ってきた酒ソムリエ赤星慶太さんと、同じくNYで腕を磨いてきた料理人の熊谷道弘さんが揃って帰国し、日本酒バー「赤星とくまがい」を麻布十番にオープン。  □4日 オーガニック野菜を使ったファストカジュアルスタイルのフレンチサラダバーの店「CITRON」(シトロン)が外苑前にオープン。  □8日 ミシュラン1つ星店「TIRPSE」による「デザートコース」専門店「KIRIKO NAKAMURA」が1年間の限定でオープン

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part05-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part05-

    □1日 カフェ「buik」(ブイック)が南青山にオープン。浅草「ペリカン」から仕入れるトーストを使った、自家製のあんこがたっぷり乗った小倉バタートーストが人気のモーニングセットや、週替わりのキッシュランチなど、朝から夕方までシンプルな料理と焼き菓子、質のいいお茶とビールなどが楽しめる。  

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part04-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part04-

    □1日 イタリアで「ミラノ万博」が開幕(10月31日まで開催)1日赤坂に、手掴みシーフードチャイニーズ×ワインの店「KOO」(クー)がオープン。手掴みで食べるシーフードは昨年も何店か日本へ上陸したが、中華では日本初。また、コンセプトにもあるワインは種類豊富で、カリフォルニア、チリ、オーストラリア、ニュージーランドなどのニューワールドワインを中心に、新進気鋭の生産者までバラエティ豊かに取り揃えている。

  • 【TFJインタビュー】シンプルなメッセージと、それを伝えるだけの発信力。それが、世界のベスト5 0に入るレストランの条件です【中村孝則さん】

    【TFJインタビュー】シンプルなメッセージと、それを伝えるだけの発信力。それが、世界のベスト5 0に入るレストランの条件です【中村孝則さん】

    ファッションやカルチャー、グルメや旅など、ラグジュアリーライフをテーマに雑誌、TVで活躍中のコラムニスト。世界のガストロノミーにも精通し、「世界ベストレストラン50」と「アジアベストレストラン50」の日本評議委員長を務めている。著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)他 「ミシュランの方が正しい評価をしているかはわかりませんが、私たちの活動に価値を感じてくれているシェフたちがいるのは確かです」と話す、中村さん。ガストロノミー界を二分するほど、年々、影響力を増してきた『世界ベストレストラン50』の日本のチェアマンです。

  • |Tokyo Food Journal|ノーマとの食材探しの旅から見えてきたのは、〝美味しい料理〞の価値観はひとつではない、ということ【生江史伸さん】

    |Tokyo Food Journal|ノーマとの食材探しの旅から見えてきたのは、〝美味しい料理〞の価値観はひとつではない、ということ【生江史伸さん】

    それぞれ異なる「食」のシーンで活躍されている方々に、ご自身の活動に基づいて“東京観”や“時代観”をお聞きしたインタビューです。

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part03-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part03-

    □13日 恵比寿に、「dot.EateryandBar」(ドット・イーターリー・アンド・バー)がオープン。コンセプトは「アメリカに住む料理好きな女性のリビング」。アメリカ西海岸、特にポートランドを意識したスタイルで、「ほどよくスタイリッシュな、心地よい空間」を目指している。オーナーシェフの吉田美生さんは、フードスタイリストとして約10年、女性誌などでのフードコーディネート、レシピ提供のほか、ケータリングなども行ってきた人。  

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part02-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part02-

    □1日 神楽坂に、搾りたてのスムージーの店「smoothiestandAOYA」(スムージースタンドアオヤ)がオープン。契約農家から直送される新鮮な野菜や旬の果物、そして栄養価の高いスーパーフードといった食材を使用したオリジナルレシピで作られるジュースは、オーダーを受けてからブレンダーにかけるため、素材の味がしっかりと楽しめる。

  • |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part01-

    |Tokyo Food Journal|キーワードでたどる!TFJ Calendar-Part01-

    ここからは、今年東京にオープンした数多の飲 食店の中から、特に東京のフードシーンに影響 を与えたであろうお店を総ざらい! つまりはメト ロミニッツが気になったお店カレンダーとも言 えます。 そこから見えてくるキーワードと共に、1 月から12月まで駆け足で振り返りましょう。

  • |Tokyo Food Journal|人々の心に広がり始めているつながって暮らすというスタイル

    |Tokyo Food Journal|人々の心に広がり始めているつながって暮らすというスタイル

    隣近所も含め、見知らぬ人ばかり…。そんな街でも何の不便もなく暮らせるのが東京。しかし、最近、人や街とつながりながら暮らす毎日の方が豊かだと感じる人が増え、その拠点となるような場所も生まれつつある。そして、そんな場所には大概、魅力的な「食」が存在している。

  • |Tokyo Food Journal|ビールの時代を少し変えた「つくり手が見える、手仕事」

    |Tokyo Food Journal|ビールの時代を少し変えた「つくり手が見える、手仕事」

    近年、人気が高まる「クラフトビール」に、2015年は大手ビールメーカーも続々と参入。つまり、職人たちがつくるというスタイルが増え、新しい味わいのビールと出合う機会が拡大したのだ。もしや、今、ビールの世界も「サードウェーブ」の時代、真っ只中だったりするのかもしれない。

  • |Tokyo Food Journal|表現力が豊かな料理、プレゼン能力の高い店。

    |Tokyo Food Journal|表現力が豊かな料理、プレゼン能力の高い店。

    予約が取れない店の代表格がこちら。調理の全貌が見えるキッチンから繰り出され、シェフ自身がゲストにプレゼンするのは、卓越した表現力が光ったワクワクするような料理。「食のエンターテイメント」と呼べる楽しさがここにはある。

  • |Tokyo Food Journal|緊張する、東京の「熟成肉」

    |Tokyo Food Journal|緊張する、東京の「熟成肉」

    「熟成肉」と聞いて、「最高に美味しいよね!」と実感を持って答えられる人はまだまだ少ないのではないだろうか。今年、東京には「熟成肉」をうたう店が一気に増加した。しかし、質の良い本物の熟成肉を扱うお店は、実はそう多くはないようで…。

  • |Tokyo Food Journal|飽食の時代を振り返る 

    |Tokyo Food Journal|飽食の時代を振り返る 

    おそらく、今、東京では「食」のブームが起こっています。テレビも雑誌も、インターネットもFacebook上でも、「食」の情報が多くの割合を占めていると感じるからです。しかし、どんな料理が、どんな店がブームなのか?と聞かれれば、これと言ってすぐには思いつきません。例えば、90年代初頭に起きたティラミス大流行の時は、誰もが「一度は食べてみたい」という憧れに取り憑かれましたが、今は街の至る所に〝話題の店?や〝行列店?が目白押し。かつての飽食の時代以来、東京の「食」のグローバル化は加速し、店の業態も料理のジャンルも多様化。新しいものや美味しいものでさらに溢れています。でも、それは「飽食」が進んだということになるのでしょうか。いや、もしかしたら「豊食」の時代…? 例えば、お皿の裏側にある物語も含めて料理を食べるともっと美味しく楽しめるような、東京は、今、私たちの毎日を豊かにしてくれる「食」であふれているとも感じるのです。そこで編集部では、今年の「食」のシーンを一気に振り返り、時代のキーワードをピックアップ。東京の「食」の豊かさを総決算してみたいと思います。2015年最後の特集は「東京フードジャーナル」をお届けします。

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