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夏とワイン ~WineOUT~【1】初夏ワインを買うための手引き

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nayamiこのように身近な人に話を聞いてみたところ、ワイン選びに苦戦している人はなかなかたくさんいるようです。でもご安心を。このページを読めば、ちゃんとワインを選べるはず。ただし、テーマが「初夏ワイン」のため、今回は白ワインの話にわりと偏っています・・・。

 

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味わいの違いは「ブドウ品種」と「産地」がカギを握ります。

ワインが「甘口・辛口」や「重い・軽い」と表現されるのを聞いたことがあると思いますが、その違いはいかに生まれるのか、ご存じですか? もちろん様々な要因があってのことですが、中でも「ブドウ品種」と「産地」が大きなカギを握ります。現在、世界でワイン用ブドウとして栽培されているのは約1,000種類。そして例えば、巨峰とマスカットの味が違うように、ブドウの品種ごとに、作られるワインの味わいは当然異なるわけです。また同じ品種でも、生育環境が異なればまた味に大きな影響をもたらします。というわけで、まずは、主要なブドウ品種と産地の個性を知るところから始めましょう。しかし、いきなりたくさん覚えずとも大丈夫。大事なところだけに絞って、下の表にまとめていますので、初めはお店にこのページを持って行き、ワインのラベルとこの表を見比べてみてください。

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ブドウの生育に適した土地は、年間平均気温10〜20℃、1,300〜1,500時間程度の日照時間が必要とされています。それが左の地図の黄色い帯の部分。北緯は30〜50度、南緯は20〜40度の地域です。中でも赤道から遠い方が寒冷地域、近い方が温暖地域となり、冷涼温暖により味わいが異なってきます。

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産地の冷涼温暖に加えて、その畑が山の上など標高の高い所にあるのか、畑の斜面が東西南北のどの向きに位置しているのかもワインの味に影響を及ぼします。一般的には、水はけが良く、日当たりが良いことがワインを造る上でとても大切と言われています。

 

白ワインの味わいチャート

chart※クリックするとPDFデータにリンクします。

 

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