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敬できる鮨【1】世界中で愛されている鮨の魅力

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たとえ夏の暑い日でも、銀座「すきやばし次郎」の小野二郎さんは外出時の手袋は欠かさないと言います。それは、鮨職人にとって最も大切な「手」を保護するため。手が柔らかいとシャリの硬さがちょうどいい具合になるのだと、今年で御年90歳を迎える方とは思えないような綺麗な手をされているのだとか。
鮨の作り手は、料理人とは言わず「職人」です。職人とは「熟練した技術をもとにモノづくりに携わる人」のことで、自らの仕事を一途に愛し、最高の仕事のために努力を惜しまない人なのではないでしょうか。そんな職人が手をかける仕事だからこそ、私たちは尊敬し、お金を払ってでもその価値を味わいたいと願うわけで。

今月は、みなさまを至高の「鮨」の世界へご案内したいと思います。
まずは、四谷「すし匠」の日本が誇る鮨職人・中澤圭二さんにお話しを聞きました。

 

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