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TOKYO 極上のアイスコーヒー冷えてます。

今や世界中から熱い注目を集めるコーヒー激戦区・東京とくれば、夏の風物詩「アイスコーヒー」のレベルも“推して知るべし”のハイクオリティなのです。

日本のコーヒーシーンに、彗星のごとく「アイスコーヒー」が登場したのは明治時代との説が有力。各家庭に冷蔵庫など夢のまた夢、氷すらなかなか手に入らなかったこの時代のアイスコーヒーこと「冷やしコーヒー」は、ガラス瓶に詰められ、井戸水で冷やされて供されたのだそう。湿度・温度ともに過酷な日本の夏に、ひんやりと涼を呼ぶアイスコーヒーが大歓迎されたのは、自明の理と言えましょう。
 一昔前は、「ランクの低い豆はアイスに回しちゃえ・・・」なんて店も多かったようですが“2011年・東京のアイスコーヒー”を、ゆめゆめ侮るなかれ。アイスコーヒーに懸けるこだわりはホット同様、千差万別・十人十色。作り手たちが個性と技を競い合っています。豆の選別からブレンド、焙煎、抽出に至るまでこだわった1杯の飲み比べをするもよし、とっておきの1軒に出会うもまたよし。この夏は、涼しげにアイスコーヒー道を極めてみる、なんていかがでしょうか?
 そこで、フードアナリストの山下秀司さんに、極上のアイスコーヒーが飲めるお店をご紹介いただきました!

 

 カフェ バッハ

 


カウンターの後ろには、数十
種の豆がズラリ。温度や抽出
時間を管理しながら、熟練ス
タッフが次々とコーヒーをドリ
ップしていく様子はちょっとし
た壮観。きびきびとした、打
てば響くような接客が実に
心地よいのです

◇極上な理由
製氷機で作った氷を再度冷凍庫で凍らせ、“W凍結”させたバッハの氷はとにかく「硬い」! 温度が低く溶けにくいので、味が薄まることなくアイスコーヒー本来の味を最後まで楽しむことができるのです(ページ一番上の写真もバッハのアイスコーヒー)。

下町の老舗アイスコーヒーは
スッキリした苦みと後味

1968年創業、75年から自家焙煎を始めた「カフェ・バッハ」。南千住を一躍コーヒー好きの聖地にしたこの名店のアイスコーヒーは、オーダーを受けてから豆を挽き、1杯ずつハンドドリップして急冷するため豊かなアロマはそのまま。鮮烈な苦み、キレがよくスッキリとした後味は「暑い日に“サッと飲み切れる”アイスコーヒーでありたい」というこだわりゆえ。なめらかなのどごしと、豆の芳醇な旨みにハマってしまうこと請け合いです。

03-3875-2669 
東京都台東区日本堤1-23-9 
営8:30~21:00 金定休 東京メトロ南千住駅より徒歩8分 
アイスコーヒー550円


 

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コメント一覧

  1. morimorimogi より:

    TOKYO 極上のアイスコーヒー冷えてます。 http://t.co/378zSnrp #metromin

  2. taikutu_no_hana より:

    大坊がずっと気になってる。アイスコーヒー飲みたい。 [メトロミニッツ]TOKYO 極上のアイスコーヒー冷えてます。  http://t.co/R3fdMPZp

  3. mmmmmsttttt より:

    グラスかわいい / TOKYO 極上のアイスコーヒー冷えてます。 http://t.co/TkhJGTgt #metromin