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集:東京シェアLIFE vol.09 あれこれ、いろんなシェアを考えてみた。

 

世の中にモノが不足していた時代、人々は1つのモノをもったいないと修理をしながら使い、隣近所と助け合いながら暮らしていた。今はもうモノなどいらないと、シェアすることを楽しみながら暮らす時代。でも、もっとシェア型社会になれば、〝もったいない〞とか〝助け合い〞の気持ちが日常の中に戻ってきて、ゴミ問題も貧困問題も身近に考える「地球シェア」の気持ちが広がるかもしれないといいます。そんなあれこれ想像してみて、他にはどんなシェアの形があるのか、さらに考えてみました。

 

作りすぎたら、ご近所へ「お裾分け」

隣近所とつながるために最も有効な手段がコレ。「裾」とは、着物のすそのことで、地面に近い末端部分。いわゆる「つまらないもの」という部分です。本来は他人からもらったものの一部を誰かにシェアすることですが、作りすぎた時、買いすぎた時などにも応用可能。

 

密室で親密な会話が生まれる「喫煙スペース」

喫煙者にとっては肩身が狭い世の中かもしれませんが、オフィスの喫煙スペースをのぞいてみると、部署や役職を超えた人たちが軽く会話を交わしていたりします。これって新手のシェア空間ではないでしょうか。喫煙者の皆さん、ぜひ上手にご活用ください。

 

地元のコミュニケーション発信地「銭湯」

石けんの貸し借りから背中の流し合いまで、近所の人同士が裸の付き合いをしている銭湯は、そもそもシェア感度の高い場所。これからも多くの人々に、日常的に利用していただきたいところです。ちなみに富士山のペンキ絵は、関東地方ならではの風習だそう。

 

1993年、恋をした。君に夢中だった「交換日記」

日記を交換するということは、伝える手段の手紙と違い、他人の日常の出来事をシェアするということ。ちょっとTwitterにも似ていますが、特定の人物に向けて書いているという点では結構独特な存在かもです。最近はWEB上でできる交換日記などもあります。

 

 

 

もっと!!あれこれシェア
最近、渋谷~赤坂が1つの「シェアの街」になったみたい!!

自転車はすべて電動アシスト付き。利用は登録料735円、月会費525円。1回の利用は初めの30分無料、以降1時間100円http://cogicogi.jp/

その理由は、シェアサイクル「cogicog(コギコギ)」。青山ベルコモンズを筆頭に、渋谷パルコ、赤坂エクセルホテル東急まで、全15の自転車ポートから貸し借りが可能です。何がスゴいって利用料の安さの他に、この名だたる街のランドマークが参加していること。さらに、その先には街のインフラ整備につながることがあります。つまり電車、車以外の足があれば、3.11のような有事にも強い街になる。また、ポート設置に協力している場所には「みんなで街を活性化していこう」という気持ちがある。そんな思いを結びつけたのがcogicogiですが、本格始動はなんと昨年の春。今後も大いに成長していくことでしょう。

 

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コメント一覧

  1. fukahide より:

    特集:東京シェアLIFE vol.09 あれこれ、いろんなシェアを考えてみた。 http://t.co/ZYWnsQVV #metromin

  2. carguytimes より:

    メトロミニッツ東京シェアライフに紹介されました。もっと都心のランドマークに自転車を置きたいなあーー。直近で開設されたランドマーク的ポートは渋谷パルコ様です。 http://t.co/54x42EVI

  3. cogicogi_cycle より:

    メトロミニッツ東京シェアライフに紹介されました。もっと都心のランドマークに自転車を置きたいなあーー。直近で開設されたランドマーク的ポートは渋谷パルコ様です。 http://t.co/54x42EVI